はちみつ専門店がこっそり教えるはちみつ健康&美容法~みつばちの詩工房

いつも何となく使っているはちみつ・・・実は驚くほど栄養豊富で、さまざまな健康効果があるんです。もちろん、女性にうれしい美容効果も♪ 知っているようで知らないはちみつの健康・美容の豆知識を、創業85年のはちみつ専門店「みつばちの詩工房」からお届けします。 毎日のはちみつ生活で、ヘルシーでキレイになりましょう!

いつも何となく使っているはちみつ・・・
実は驚くほど栄養豊富で、さまざまな健康効果があるんです。
もちろん、女性にうれしい健康効果も♪
知っているようで知らないはちみつの健康・美容の豆知識を、創業85年のはちみつ専門店からお届けします。
毎日のはちみつ生活で、ヘルシーでキレイになりましょう!

ハロウィン

もうすぐハロウィンですね。

仲間と集まってハロウィンパーティをする方や、
お家でお子さんたちとのんびりする方、

どちらにもオススメな「ハロウィンはちみつレシピ」をご紹介します!

すごくカンタンだけど見た目のインパクト大で楽しいですよ♪


★かぼちゃ丸ごと!ハロウィンかぼちゃプリン★

【材料】
・小さめのかぼちゃ・・・1個
・はちみつ・・・大さじ4~5(かぼちゃの甘さを見ながら)
・牛乳・・・200cc
・卵・・・2個
・バニラエッセンス・・・3~4滴(あれば)

(カラメルソース)
・砂糖・・・大さじ5
・水・・・大さじ2
・後で足す水・・・大さじ1

【作り方】
①かぼちゃを洗ってラップでくるみ、レンジ500Wで6~7分ほど加熱する。
 (お使いの機種によって異なります。)
②フタになる部分を上から1~2cmほど真横に切って取っておく。
③かぼちゃの種などをのぞいて中身をくりぬき、裏ごしする。
④くりぬいたあとのかぼちゃの皮に、目・口などジャック・オ・ランタンのように削り取って作る。
 ※貫通しないよう注意してください。なくてももちろんOK。
⑤オーブンレンジを160度で余熱しておく。
⑥牛乳をあたため、はちみつ、かぼちゃを入れよく混ぜる。
⑦卵を割って泡立たないようよく混ぜ、④に混ぜる。
 ※⑥⑦はミキサーで混ぜてもOKです。
⑧くりぬいた後のかぼちゃに⑦をゆっくり入れ、アルミホイルでくるむ。
 ※アルミホイルでくるむとかぼちゃが固定されます。
⑨天板に水を1cmほど張り、オーブンレンジで160度で40分加熱する。

⑩お好みでカラメルソースを作る。
 砂糖と水を小鍋に入れ、そのまま弱火にかける。
 色が茶色くなってきたら火からおろし、静かにかきまぜる。
 水を足し(ハネ注意)またよく混ぜる。

⑪かぼちゃのプリンにお好みでカラメルソースをかけてどうぞ♪


余ったプリン液は耐熱容器に入れて一緒にオーブンに入れてしまってOKです。

楽しいハロウィンをお過ごし下さいね!



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そば蜂蜜


そろそろ新そばの季節です!

引き立てのそば粉で打った新そばは、そば粉の薫り高く
コシも強く歯ごたえも良く、やっぱりひと味違う・・・気がしますよね。(笑)


さて、そんなそばの花からもはちみつが採れるのはご存知でしょうか?


夏そばだと5~7月頃、秋そばは8~9月頃に花が咲きます。

小さく可憐な、真っ白なそばの花から採れるそば蜂蜜は、なぜか真っ黒。
黒糖や黒蜜のようなコクのある甘みで、深く香ばしい味わいです。
クセが強いのでちょっと苦手な方も多いよう。

でも、この「そば蜂蜜」は女性にうれしい成分が豊富なんです!


黒砂糖や黒ごま、黒豆、ひじきなど「黒い食材」には、ポリフェノールが豊富。
カリウムや鉄分、カルシウムなどのミネラルも多く含まれます。

この真っ黒なそば蜂蜜にも、カリウムや鉄分などのミネラルが豊富なんです。
また、そばに含まれるポリフェノールの一種「ムチン」も含まれ、
これは血管強化作用や抗酸化作用も期待されます。

もちろん「はちみつ」なので糖分がメインですが、
鉄分などのミネラル、ポリフェノールも豊富とのウワサを聞きつけて
そば蜂蜜をご指名で買われる女性のお客様も多いんですよ♪


全粒粉のしっかりしたハード系のパンや、ナッツやクルミ入りのパンにもよく合います。
トースト+オリーブオイル+そば蜂蜜も合うそうですよ。

黒蜜の代わりに白玉だんごやぜんざい、餅などにも好相性です。
コーヒーゼリーにも意外に合います!

フランスなどでは高級ハチミツとして愛用されているそう。
クセのあるそば蜂蜜の美味しい食べ方を追求してみるのも楽しいかもしれません♪

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日本みつばちの蜂蜜

私たちがふだん食べているはちみつは、
ほとんどが「西洋ミツバチ」が集めたものです。

集団行動にすぐれ、はちみつをたっぷり集めてくれるため、
養蜂家が飼育するのもほとんどが「西洋ミツバチ」です。


実は、日本在来種の野生の「日本ミツバチ」もいるんですよ。


多くは里山や林などに生息していて、木のうろなどに巣を作ります。
西洋ミツバチよりも少し小柄で、黒っぽい体。

西洋ミツバチたちは、美味しい花の蜜を見つけると
仲間にもそれを伝えて、いっせいに同じ花の蜜を集めるという
習性があります。

そのため、「れんげ」や「アカシヤ」などの
1種類の花の蜜だけでできたはちみつ(単花はちみつ)を
集めることができます。

それぞれが働き者で、仲間と協力しながらせっせとはちみつを集めるので、
年に何度もはちみつを採ることができます。

一方日本みつばちは、思い思いに好きな花の蜜をのんびりと集めます。
そのため、いろいろな花の蜜が混ざる「百花みつ」となり、
年に1度だけしかはちみつを採ることができません。

そもそも、かまわれすぎたり、住んでいる環境が気に入らないと
すぐに居なくなってしまうんです!
そのため、飼育も難しいんです。


というわけで、日本ミツバチが集めたはちみつはとても少なく、
ほとんど出回っていません。

ある柚子農家さんが柚子の花粉交配のために日本みつばちを飼っていて、
二次産物としてはちみつを採っているという話を聞いたことがありますが・・・

一升瓶サイズで5万円(!)でも、欲しい!という方がいるそうです。

そのくらいとっても珍しく、知る人ぞ知るレアなはちみつなんですね~


そのお味は・・・

単純にすっきりとした甘みではなく、
幾層にも折り重なったような深みがあり、それでいて優しい後味、
芳醇な花の香りがすごく印象的です。

まるで、日本の里山の四季の自然をぎゅうっと凝縮したみたい。

それはそうですよね、だって、日本創世のころから
ずっと日本の四季を生きてきた貴重な在来種のみつばちですから。

古くは「日本書紀」に日本ミツバチの記述も出てくるそうですよ。


日本ミツバチのはちみつは、夏の終わりに1回だけ、
巣ごと壊したり切り取ったりして採蜜します。

そろそろ今年採れた日本ミツバチのはちみつを味わえる頃。
運良くめぐりあったら、ぜひお味見してみてくださいね!
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