巣蜜

はちみつは、ミツバチの巣を遠心分離機にかけて取り出しますが・・・

実は、はちみつがたっぷり詰まったミツバチの「巣」ごと
食べられるってご存知でしたか???

ミツバチたちが花の蜜を集め、巣の中で熟成させてできるのがはちみつ。
はちみつを巣に貯め、いっぱいになるとミツロウでフタ(蜜蓋(ミツブタ))をして貯蔵します。

蜜蓋がされ、完熟はちみつがたっぷりと詰まったミツバチの巣を
巣ごと切り出したのが、「巣蜜」と呼ばれるミツバチの巣入りのはちみつです。


「はちみつはともかく、巣は食べられるの?」


はい、大丈夫なんです!

ミツバチの巣は、ミツバチ自身が分泌する「ミツロウ」で出来ています。
ミツロウが食べることができ、加工食品などに使われることもあるんですよ。

花粉やローヤルゼリー、プロポリスなども入ったままなので
むしろはちみつよりも栄養豊富です。
ヨーロッパでは美容食として人気があるんですよ。

口の中で噛むと、じゅわ~~~~っとはちみつが広がり
濃厚で甘み、芳醇な花やミツロウの香り、クニャクニャとした独特の食感が楽しめます!!
まるではちみつのガムみたい♪

最近はカフェなどで、トーストにカットした巣蜜を乗せて焼いた「ハニカムトースト」や
巣蜜をトッピングしたパンケーキ、パフェなども見かけるようになりました。

おうちでも、そのまま食べたり、巣蜜トーストで焼いたり、
いろいろな食べ方で楽しめそうですね♪

当工房でも、ハンガリー産アカシヤの巣蜜がプレゼントなどにご好評をいただいています。

栄養たっぷり、濃厚で芳醇な甘みが楽しめる「巣蜜」。
機会があればぜひお試し下さい!